最高の人生の見つけ方 (2008)




「最高の人生の見つけ方」(2008)
原題『The Bucket List


監督:ロブ・ライナー
脚本:ジャスティン・ザッカム
出演:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン 他

余命6ヶ月を宣告された2人の男が、死ぬまでにやりたい事リスト(The Bucket List)を埋めるための旅に出る…。

原題である「The Bucket List」とは劇中に登場する「死ぬまでにやりたい事リスト」の事であり本作を表す最高のタイトルだ。それまでは赤の他人として生きてきた2人の老人が病床で出会う。決して良い出会いとは言えないものだったが、それは彼らの人生においてなにより重要な出会いだった。
「LIFE!」の記事でも書いたように本作もまた「見た人の人生を変える可能性を持った映画」であり、エンドロールでは誰もが自分の人生について考えるだろう。老人二人の皮肉を込めた会話も軽快で笑えて、そして感動できる。ヒューマンドラマとして申し分ない作品だ。

ただ一つ問題はこの手の映画はネタバレなしだと書くことがほぼないということだろう…。