フローズン・グラウンド (2013)




「フローズン・グラウンド」(2013)
原題『The Frozen Ground


監督:スコット・ウォーカー
脚本:スコット・ウォーカー
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ヴァネッサ・ハジェンズ 他


1980年代、実際に起きた連続強姦殺人事件を映画化した本作。

犯人の名はロバート・ハンセン(ジョン・キューザック)。

事件解決の立役者となったジャック・ハルコム(ニコラス・ケイジ)を主人公に、ハンセンに誘拐され犯されるも唯一逃げのびたシンディ・ポールソン(ヴァネッサ・ハジェンズ)の語る供述から事件解決までの道程を描く。




映画の最後では「この映画を事件の被害者達に捧げる」と表示され、さらにエンドロールでは事件の被害者達の生前の写真と遺体の発見の有無などが表示され、なんとも遣る瀬無い気持ちにさせられた。

かなり事実に忠実に作られているので、事件を知らない方が映画としては楽しめるかもしれない。


なんにせよ、解決されたからまだいいもののこれが未解決だったらと思うと恐ろしい気分になる。

余談としては逮捕されたロバート・ハンセンは461年の懲役と終身刑を言い渡され、現在もまだアラスカ州シュワードの矯正施設に収容中であるとのこと。
遺体が発見されてない被害者も多く、解決されてもなお後味の悪い事件です。

主に狙われた被害者が娼婦だったりすることもあり、一部過激な表現もあるのでそういうのに慣れてない人には注意が必要でしょうか。

こんな風にヴァネッサのお色気シーンがありますが、モブの娼婦達はおっぱい丸出しですのでもっと過激です。