トゥルーマン・ショー (1998)




「トゥルーマン・ショー」(1998)
原題『The Truman Show


監督:ピーター・ウィアー
脚本:アンドリュー・ニコル
出演:ジム・キャリー、エド・ハリス、ローラ・リニー、ナターシャ・マケルホーン 他


シーヘヴンという離島でトゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)という愉快な男が暮らしていた。
彼の口癖は
「Good Morning,and in case I don't see ya,good afternoon,good evening,and good night」
おはよう!そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!


そんな彼は幼少期のトラウマから海が苦手で船にも乗れない。
そのせいで一度も島から出たことがなかったため、外の世界に憧れを抱いていた。


だがあることをきっかけに彼は自分の周囲の世界に疑念を持ち始める。
その疑念の正体を知りたいという思いと持ち前の冒険心から、彼は行動を起こす。

そしてその先に待つ疑念の正体と、彼はどう向き合うのか。
ジム・キャリーはどうしてこうも愉快で魅力的なキャラクターを演じられるのだろうか。

彼の演じるキャラクターは毎度毎度、彼にしかできない役柄だという印象を抱いかされる。

このトゥルーマンという男もその一人で、きっとジム・キャリー以外に適役など存在しなかっただろう。


ラストシーンの言葉で見事に泣かされてしまった。

彼ならきっと、この先どんな困難も乗り切ってしまうのだろう。