ボーダー (2010)

 
 
 
「ボーダー」(2010)
原題『Righteous Kill
 
 
監督:ジョン・アブネット
脚本:ラッセル・ジェウィルス
出演:ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、50セント、カーラ・グギノ 他


アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの2度目の共演作。

ヒートではツーショットシーンが無い事からトリック疑惑が囁かれていましたが、本作ではツーショットシーン満載です。


長年の相棒刑事の二人がある時犯罪者ばかりを狙った連続殺人事件に遭遇する。捜査を進めるうちに署内では犯人は警察官の中にいるのではないか…と囁かれ始める

そして普段の荒い言動からターク(ロバート・デ・ニーロ)が疑われ始めてしまう。

そんな状況でもタークの長年の相棒をしてきたルースター(アル・パチーノ)は「絶対に犯人はタークじゃない」と信じ続ける。

そしてタークを犯人だと決めつけてかかる後輩達と、みんなから疑われているタークと、タークを信じ続けるルースターの、連続殺人の犯人探しが始まる。

この映画、実は観客は犯人を知っているんです。
それがまた面白いトリックになっているんですが、これ以上はネタバレになるので言えませんね。




そして今作、実はアメリカでの公開年は2008年なんですよ。なんで日本では2010年公開なんて事になったんでしょうね?
いくらなんでも遅すぎると思うのですがまあいろいろ事情があるんでしょう。