クロニクル (2013)




「クロニクル」(2013)
原題『Chronicle


監督:ジョシュ・トランク
脚本:マックス・ランディス
出演:デイン・デハーン、アレックス・ラッセル、マイケル・B・ジョーダン 他


アメリカのシアトルを舞台に、ナイーブで内気な少年アンドリュー(デイン・デハーン)、従兄弟のマット(アレックス・ラッセル)、学校の人気者スティーブ(マイケル・B・ジョーダン)の高校生3人が、ある出来事をきっかけに超能力を持ってしまう。

それをきっかけに生まれる友情や人との関係、そして超能力を持ってしまった思春期の少年の暴走が描かれる。



本作の特徴はなんといってもファウンド・フッテージ形式で描かれているところだろう。

本作に使用されている映像は全て、クロニクルという作品内で誰かのカメラによって撮られたものであり、いわゆるモキュメンタリーの一種。


この映画はまさにアイデアの勝利。
先にやったもの勝ちの映画。


監督のトランクは本作が影響を受けた作品は「キャリー」「AKIRA」「フューリー」だと語っており、確かにその要素が隅々に感じられる。
私が見た2013年の映画の中でも間違いなく5指に入るほどのオススメ映画である。

2013年の映画でまだ見れてないものが多くあるので断言はできないが、現時点ではTOP3と言っても過言ではない。



そんな映画「クロニクル」
絶対に見て後悔はしません。
ぜひ一人でも多くの人に見てもらいたい。